櫻のルネッサンス

日々のいろーんな出来事と、わたしの考えたこと。

冬桜と水神

ことし初めの桜をみた。

創建900年以上の神社の
フユサクラ。

冬の乱れ咲きなのかと思った。

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この桜は、
冬に咲く桜だと聞いた。
不思議な桜…。

大寒を数日過ぎたばかりの
まだ凍えるすっきりと晴れた日。

わたしは
水神の祀られた神社に
よく出掛ける。

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ここは、
多摩の真清水と名付けられていた。

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昔はコンコンと清水が湧いていたけど
今は宅地開発のあおりで
水が涸れてきている。

これでいいのかな?
考える必要あるよね?
水は生命の源なのだから。

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近くに
温泉の出る銭湯があって
露天風呂もあった。

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良い散歩コースになりそうです。

 

魅力的な未知の国。ロシアの歴史は学校でならったのと全然違うみたい!?

今日は、ロシアとグルジアの料理を食べながら、歴史と文化、現在の世界情勢、経済状況など、広範囲に渡って楽しいお話を聞いて学んできました。
ロシアの歴史は、学校で習った日本側から見た歴史とは大違いで知らないことばかりで、大きな衝撃を受けました。
もっと知りたいなと思います。

世界じゅうの人間の愚かさや過ちも、
歴史として見るのは勉強になるけれど、
人間の良心て、人種を問わないと思うんです。
権力を持った人が、教養と理性と良心があって、愛があれば、世界は平和になるはずなのになー。

料理もすごく美味しかった❤️
わたしは、味覚がけっこう敏感なのですが
地方のほんものの伝統の郷土料理の美味しさには、いつも感動します。

ほんとは、東日本大震災のまえに、東欧に行きたいと思ってたんだけど、
いろんな事情で行けなくて、最近、旧ソビエト社会主義連邦共和国ソ連?←その辺のこともはっきりわかってない(>人<;)
に詳しい方と良くお知り合いになるようになり、また行きたくなってます。
ほんと魅力的な国々だなぁ。
雪の女王や、三匹のくまで育ったしね。

民族浄化とか、支配とか、
人間として一番愚かなことだと、
わたしは思います。
それぞれの文化に感動しながら、
美味しい料理をご馳走になりながら、
お互いの違いを理解し合えば、それで良いのではないかな。

まあ、なにも争う必要もないような問題で、日本人女子も不毛な競争してるから、困ったものですけどね。

 

料理や手工芸のうつくしさや
美味しさは、
やっぱりそこに生きている人たちの
郷土愛とか家族愛とか、愛情が込められているからだと思います。

(ロシア、ウクライナジョージアの前菜盛り合わせ)
バドゥダジャーニ(くるみペーストを塗った焼ナス)…ジョージア
セリョートカ・ポド・シュボイ(毛皮を着たニシン)…ロシア

干し肉(塩漬けピリ辛で美味しい)

キャベツの赤い漬物

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ボルシチウクライナ

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ハチャプリ(チーズ入りパン)…ジョージア

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ヒンカリ(餃子)…ジョージア
タバカ(ローストチキン)…ジョージア

写真撮り忘れ

ケーキとロシアンティー

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薔薇のジャム🌹❤️

『0円キッチン』映画の試写会

表参道のお洒落なスペースで、
新しい映画の試写会イベントに行ってきました。

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『0円キッチン』
出演&監督の、ダーグィド・グロスさんのトークも楽しみでした。

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食べ物がなくて飢えてなくなる子供たちがいる一方で、何万トンもの食べ物が廃棄されている現実。
それに違和感と、罪悪感を感じながらも、
自分が食べ物を無駄にしないというくらいのことしか出来ずにいました。

この「フードロス」という、大きな問題に真剣に取り組み、
5週間、廃棄食品だけで料理を作りヨーロッパを旅するという破天荒なアイデアを、最高に楽しんで魅せるダーグィド監督の、メガネの奥の優しい笑顔をみてると、なにか新しい希望が湧いてきます。

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日本でも
規格外の農産物が、
二束三文の価値しかつけられずに
廃棄されたりと、
たくさん問題があって、
それに対していろんな活動をされてる方が
いることを知りました。

映画にも出てくるのですが、
いま、注目の昆虫食。

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会場には、
蚕の素揚げの試食が!!

わたし
チャレンジしました。

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日本の養蚕農家では
絹糸を紡いだ後の蚕の蛹を残さず大切に
食糧にしてたというから、
食べてみないとと思ってたのです。

味はほんとに
ナッツみたいな香ばしい味がしました。
昆虫食、初体験。
けっこう衝撃です。

この映画、
絶対おすすめです。
というか、観てほしい。

世界がアンバランスになってることを
考えるきっかけになってほしい。
切実に思います。

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規格外野菜を使ったカレーも

とても美味しかったです。

 

 

築地でええじゃないか!!

豊洲市場の移転の如何について、

毎日騒がれていますが、
わたしは、豊洲移転は反対です。

何故ならば、
環境基準値を遥かに超えた地下水の汚染も
当然問題ですけど、
そもそもの移転計画の経緯の不透明さと
あるはずの無かった地下空洞の存在が
明らかになった事も驚きでしたし、
それをこっそり隠蔽して
バレなければ黙っていようという体質や、
更にシアンとか危険な物質が検出されたのに、今だに移転有りきで話を進めようとするいい加減さと強引さ。
そして、その裏側でギラギラドロドロのお金と欲が見え隠れ。。
もう勘弁してほしいよ。

上には盲従の日本の組織。
縦割り社会の保身と日和見主義。
見て見ぬふり。
誠意の有無。
そういうのがもう嫌だ。

安全て言うけど、自分がそこで働くわけじゃないものね。

市場は冷房効かせて、
閉め切るらしいから真夏でも寒いかも。
そんな冷蔵庫内で一日中働いていたら、
自律神経失調症になる!
友達が言ってた。
冷房で体温調整が出来なくなって、夏場外に出ても寒くて震えが止まらなくなったって。

それに
和食は世界遺産なのに、
築地の目利きと魚河岸のシステムが
崩れたら和食のクオリティを
保てないと思う。
築地を含めての世界遺産だと思います。
なんでそんな自国の文化的なことを
理解出来ないんだろう。

アイヌや江戸文化をぶっ壊したように
バーミヤンパルミラ遺跡をぶっ壊したように、
築地をぶっ壊すのは、日本の文化をぶっ壊すことと同じだと思う。

一度行ってみたらいい。
本物の懐かしい江戸の情緒も残したまま
営みの続く市場のたたずまいを。

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今、壊したら絶対後悔する。
近代的な市場に価値はないと思う。
外国から見た魅力だって
日本らしい独特な市場だからあると思う。
日本の文化を守り伝えていくことに
価値はあるんだから。

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それに歴史のある、
波除稲荷神社もすぐそばにある。

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市場の中の魚河岸水神社の遥拝所も
そのまま残して欲しいな。

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また賑やかな
築地のお祭りが見たい。

築地を存続させて
お祭りをもっと盛り上げて
東京と日本の魅力を
世界にアピールするべきだと思う。

 

HOT オレンジジュース

今朝はどうも

何もしたくないきぶんで

グズグズしておりましたが、

 

オレンジジュースを

お鍋で温めて

飲んだらちょっと

元気になりました。

 

コンビニで買った濃縮還元果汁の上

うっかりなんと

沸騰させてしまいましたが(>_<)

そんな事もある。

 

このカップは

そう言えば

初めて陶芸で作ったもの。

 

松本城を観て

そのあと陶芸体験したんだ。

その後陶芸も通ったりしたけど

これが一番のお気に入り。

自由に好きなように

造形するのが楽しいよね。

 

縄文土器や、

古いアジアの素朴な器が

やっぱり好きだな。

でも、

繊細な技巧も好きなんだけどね。

 

好きなものがあり過ぎて

統制が出来てない。

 

愛のある

手作りのものは

全部好きだー!!

 

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蟹座の満月にふりまわされる

昨日の東の空に燦然と輝いていた

蟹座の満月は、

これでもかというくらい

強い主張をしてきました。

 

わたしは太陽も月も

蟹座なんですよね。

わりと色んなものの

影響を受けちゃうタイプで

時々つらいときもあるけど、

だから感覚を閉ざしちゃうことも

あるんですよね。

 

そんな心の錠前を

ほぼ暴力的にゆすり開けて

さらに揺さぶりかけてきた満月。

まるで海の上の

舟に乗ってるようでした。

 

オオカミ男が現れるのもわかる!

狂気になるのもわかる!

 

さて

ブログって

WEBログの略だったと知った昨日。

毎日ブログを書くって

思った以上にタイヘンではあるけど、

やっぱり大変だと思いながら書いてる人が

けっこういらっしゃることも知り、

なんだか安心しました。

 

わたしは

子供の頃は作文も得意だったけど、

だんだん文章を書くことを、

避けるようになっていました。

 

複雑なことを上手く書くのは難しいのと

自分の考え方を書いたり

公表することが心配になって

自信がなくなってたのかもしれない。

 

うーん

でも

文章を書けるようになりたいんですよね。

つまり、

自分の意見をちゃんと語れるように

なりたいんですよね。

 

どっかで聞いたような

マニュアル通りの言葉じゃなく

心と魂の入った言葉を

語りたいんです。

 

だから、

自分の意思を曲げないように

巧妙に誤魔化さないように

自分を見つめながら

綴りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カノープスとシリウス

池袋のサンシャインに
古代オリエント博物館があります。

ナイト講座に行ってきました。
本日のテーマは、
カノープス星と湾岸都市カノーボス、カノボス壺』
なかなか専門性高い分野ですね!(>▽<)

まずカノープス星は、
2番目に明るい恒星。
いちばん明るい恒星シリウスの、下のほうに見えるのですが、
日本からは、見えにくい位置にあるみたい。

都市カノーボスは、アレクサンドリアの東にあるのだけど、
地形が変わって、今は海の底に沈んでしまっている。それもまたロマンですね。
そのもうちょっと東に、あのロゼッタストーンが見つかったロゼッタがあるんですね。

なぜ、この星が
カノープスと名付けられたのかという謎ですが、
さまざまな説があるようですが、
地中海を、エジプトの方から航海して来ると、ちょうどカノーボスの方角の水平線の僅か上に、この明るい星がきらめいて見えるそうです。
だから、その星を目印として、都市の名前をつけたのだろうとのお話でした。

なるほど〜!

そして、
カノボス壺とは、
ミイラを作る時に内臓を入れておく壺なのだけど、蓋が人や動物の頭の形をしているもの。
だけど、この名称は誤解でつけられたまま定着してしまったそうだ。

 

オリエント、メソポタミアの歴史文化はやっぱり魅力ですよね。

なかなか知識が追いつかないんですが。

 

話はかわるけど、

エジプトのシリウス信仰は、
ナイル川の氾濫する時期と、深い関わりがあったのですね。
川の氾濫の後は肥沃な土に恵まれ、農作物が豊かに育つ。そうして人々は命を繋いできた。

命と自然は、
切り離せないものですよね。
信仰も、観念だけの話じゃなくて、
命を守るための智恵だったのだと
思うんです。

それを
忘れちゃいけないと思います。